宇宙地球環境科学と人文社会科学を結ぶ超学際ネットワークを創成し、激甚太陽嵐の現代文明への影響の評価、新しい正確な年代決定に基づく歴史学・考古学の新展開を進め、宇宙に拡大する持続可能な発展型社会の形成と宇宙災害や地震・火山災害への備えに貢献するとともに、次世代を担う国際的な人材を育成します。
2025年5月25日(日)、JpGUにおいて学際ハブ提案セッションM-ZZ43「宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ超学際ネットワーク形成」を開催します。PDFはこちら
口頭PM1(13:45-15:15)PM2(15:30−17:00) 現地ポスター発表 PM3(17:15−19:15)
招待講演:北本朝展先生、佐野雅規先生
2024年度、激甚災害と年代測定グループの研究成果を掲載いたしました。詳しくはこちら
2025年度、共同利用・共同研究が始動いたしました。
ベトナムにおいて野外調査・資料収集・研究打ち合わせを行いました。
(2025年3月9日~22日)詳しくはこちら
2024年度、文理融合データベース研究開発グループの研究成果を掲載いたしました。詳しくはこちら
2024年度、太陽地球環境史グループの研究成果を掲載いたしました。詳しくはこちら
「名古屋大学のNextビジョン2027と4つの戦略:戦略2. 研究・価値創造」に、宇宙地球環境研究所における国際共同利用・共同研究拠点の推進とともに、本超学際ネットワーク形成プログラムが取り上げられました。詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。
学際ハブ「超学際ネットワーク形成」第1回 TranSEHA研究会を開催しました。
2025年2月27日(木)、名古屋大学宇宙地球環境研究所(ISEE)にて。プログラムはこちら。
ワークショップ「古典文献に基づくプラネタリウムにおける星空解説の構築をめざして」を開催しました。
2025年2月21日(金)、名古屋大学にて。ポスターはこちら。