宇宙地球環境科学と人文社会科学を結ぶ超学際ネットワークを創成し、激甚太陽嵐の現代文明への影響の評価、新しい正確な年代決定に基づく歴史学・考古学の新展開を進め、宇宙に拡大する持続可能な発展型社会の形成と宇宙災害や地震・火山災害への備えに貢献するとともに、次世代を担う国際的な人材を育成します。
「名古屋大学のNextビジョン2027と4つの戦略:戦略2. 研究・価値創造」に、宇宙地球環境研究所における国際共同利用・共同研究拠点の推進とともに、本超学際ネットワーク形成プログラムが取り上げられました。詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。
「超学際ネットワーク形成」研究アシスタント(博士後期課程大学院生:若干名程度)を公募します。
詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。
2025年5月25日(日)、JpGUにおいて学際ハブ提案セッションM-ZZ43「宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ超学際ネットワーク形成」を開催します。PDFはこちら
口頭PM1(13:45-15:15)PM2(15:30−17:00) 現地ポスター発表 PM3(17:15−19:15)
招待講演:北本朝展先生、佐野雅規先生
学際ハブ「超学際ネットワーク形成」第1回 TranSEHA研究会 を開催しました。
2025年2月27日(木)、名古屋大学宇宙地球環境研究所(ISEE)にて。プログラムはこちら
ワークショップ「古典文献に基づくプラネタリウムにおける星空解説の構築をめざして」を開催しました。
2025年2月21日(金)、名古屋大学にて。ポスターはこちら。
高知大学海洋コア国際研究所研究集会「地球科学と考古学・人類学の協働による人類進化環境の復元」を12月26-27日に開催しました。(本学際ハブ共催)
プログラムはこちら
学際ハブ「超学際ネットワーク形成」に関する共同利用・共同研究課題提案を募集します。
応募締切:2025年1月15日(水) 受付は終了しました。
超学際ネットワーク形成推進室の特任助教(任期付正職員:1名)を公募します。
応募締切:2025年2月2日(金)午前8時(日本標準時)(受付は終了しました)
詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。
令和6年度 文部科学省 共同利用・共同研究システム形成事業「学際領域展開ハブ形成プログラム」に採択されました。
詳しくは名古屋大学宇宙地球環境研究所(ISEE)のページをご覧ください。