宇宙地球環境科学と人文社会科学を結ぶ超学際ネットワークを創成し、激甚太陽嵐の現代文明への影響の評価、新しい正確な年代決定に基づく歴史学・考古学の新展開を進め、宇宙に拡大する持続可能な発展型社会の形成と宇宙災害や地震・火山災害への備えに貢献するとともに、次世代を担う国際的な人材を育成します。
9月1日(月)、北本朝展教授(国立情報学研究所)によるTranSEHAセミナーを開催いたします。詳しくはこちら
10月14日(火)~17日(金)、TranSEHA第2回若手セミナーを岡山理科大学にて開催いたします。
2025年7月5日(土)、日本文化財科学会第42回大会にて、本学際ハブTranSEHAに関連する2つのワーキンググループを開催いたしました。詳しくはこちら
6月29日(日)~7月4日(金)、本プロジェクトメンバーが第25回放射性炭素国際会議(25th Radiocarbon Conference)に参加しました。 詳しくはこちら
2025年7月9日(水)第1回TranSEHA若手セミナーを開催いたしました。
名古屋大学宇宙地球環境研究所超学際ネットワーク形成推進室では、事務補 佐員(部局)(パートタイム勤務職員)を募集します。
詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。 (受付は終了いたしました)
屋久島フィールド調査を行いました。
2025年5月25日(日)、JpGUにおいて学際ハブ提案セッションM-ZZ43「宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ超学際ネットワーク形成」を開催しました。
口頭PM1(13:45-15:15)PM2(15:30−17:00) 現地ポスター発表 PM3(17:15−19:15)
招待講演:北本朝展 先生、佐野雅規 先生
南雅代・三宅芙沙監修の漫画本を発行いたしました。「炭素14ってなんだ!?」詳しくはこちら
2025年度、共同利用・共同研究が始動いたしました。