2025.10.10

第123回名大カフェ「デジタルアーカイブと旅する和本の宇宙~読んで、さわって、くずし字体験~」を開催しました。


 

   本学際ハブTranSEHAプログラムでは、宇宙地球環境に関連した歴史文献、文化財、極端宇宙天気等の異なる分野のデータをメタデータ化して登録公開することで宇宙地球環境に関する文理融合研究を促進することをミッションの一つとしています。
   今回、名古屋大学宇宙地球環境研究所は、名古屋大学附属図書館、名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部と共催で第123回名大カフェ「デジタルアーカイブと旅する和本の宇宙~読んで、さわって、くずし字体験~」を開催しました。

   本イベントでは、江戸時代に愛知に現れたオーロラについて記された和本を使ってくずし字の基礎に触れ、和本を読み解く楽しさと現代の生活や最新科学につながる奥深さを体験し、東海国立大学機構学術デジタルアーカイブをはじめとしたデジタルアーカイブ・デジタルデータの活用方法を学ぶとともに、学際ハブのプログラムの概要や文理融合研究への取り組みを紹介しました。最後に行ったアンケートでは、「文理融合の取り組みがよく理解できた」「文系と理系、そして図書館が連携して開催された企画で、とても楽しく拝聴した」などとの声が寄せられ、好評でした。

 

 

 使用した資料は名古屋大学学術機関リポジトリに掲載しております。本学際ハブTranSEHAに関わる資料は
http://hdl.handle.net/2237/0002013604

 にあります。