2026.08.20

日本第四紀学会70周年記念大会で「激甚災害と年代測定グループ」の5名が招待講演を行いました


2026年8月20日から22日にかけて、産業技術総合研究所(つくば)において、日本第四紀学会2026年大会が開催されました。今回は創立70周年記念大会として、口頭発表(シンポジウム講演)はすべて招待講演として行われました。
「気候変動及び海洋の諸プロセス」「陸上の諸プロセス」「層序と年代基準」「人類と生物圏」「現代社会に関わる第四紀学」の5つの領域ごとにシンポジウムが企画され、第四紀学の各分野における研究の現状と今後の展望について、幅広い議論が交わされました。
シンポジウムでは、激甚災害と年代測定グループの奥野充教授(大阪公立大学)、木村勝彦客員教授(福島大学)、佐野雅規准教授(立教大学)、篠崎鉄哉助教(中央大学)、平峰玲緒奈特任研究員(国立歴史民俗博物館)が、年輪酸素同位体比を用いた年代学的研究や気候復元、津波・火山噴火に伴う陸上プロセスなど、それぞれの研究成果を報告しました。
本学際ハブTranSEHAの「激甚災害と年代測定グループ」から5名の研究者が招待講演を行い、年代測定や古気候復元、過去の激甚災害の解明に関する研究成果を広く発信する機会となりました。

プログラムはこちら